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 (A5判・504頁)
学生の多様化が進み、多面的な教育機能が要請される今日の大学・短期大学等の高等教育機関。学修や将来の職業などに不安を感じながら、心の悩みを抱えている学生を教職員はどう支援すべきか。 廣中レポートが掲げた「教職協働」による「学生中心の大学づくり」が今、学生支援・相談の現場で求められています。 学生支援に携わるすべての人へ、ノウハウを伝える一冊です。
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 (A5判・100頁)
新たに発行した本書は、最近5年間の社会の変化や大学教育改革における新たな課題等について解説したものです。 大学の機能別分化と連携の動きが叫ばれる昨今、様々な迷い・悩みを抱え、これまでにない環境に置かれ始めている学生たち。 教職協働による支援は勿論、学内外連携による多面的な支援が求められています。 学生支援に携わるすべての人に是非読んでいただきたい一冊です。
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▼申込について 本書は、学生文化創造において発行・販売しています。書店での販売はしておりませんので、申込書をダウンロードのうえ、ご注文ください。 >本の内容・申込書はコチラ
▼価格について ① 姉妹編とセットで1セット5,700円(税・送料込)で販売します。 ② それぞれ単品でのご注文も承ります。 「学生支援・相談の基礎と実務」1冊4,500円(税・送料込) 「変わる大学、求められる学生支援」1冊1,200円(税・送料込) ③ まとめ買いの割引もございます。 ・姉妹編とセットで3セット15,000円(税・送料込/1セット当り5,000円) ・姉妹編とセットで5セット23,500円(税・送料込/1セット当り4,700円)
▼その他 本書籍は、「学生支援相談に関する基礎研修講座」において参考資料として使用する場合があります。 また、スチューデントコンサルタント認定試験の筆記試験問題の内容は、原則として本書籍を中心に出題することとしております。
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